株式会社ミズマチは1948年の創業以来、地域に根付いた企業としてお客様の信頼をいただき、農漁業・工業・建設用資材など多岐に渡る商材を販売してまいりました。また、近年は、大規模工場における省人・省力化機器の設計・組み立てや設置工事にも力を注ぎ、新たな分野にも果敢にチャレンジする企業を目指し日々精進しております。これからも、健全な企業として社会に貢献し続けるために、お役立ちの精神としなやかな感性で全社一丸となって100年企業を目指してまいります。
株式会社ミズマチは1948年の創業以来、地域に根付いた企業としてお客様の信頼をいただき、農漁業・工業・建設用資材など多岐に渡る商材を販売してまいりました。また、近年は、大規模工場における省人・省力化機器の設計・組み立てや設置工事にも力を注ぎ、新たな分野にも果敢にチャレンジする企業を目指し日々精進しております。これからも、健全な企業として社会に貢献し続けるために、お役立ちの精神としなやかな感性で全社一丸となって100年企業を目指してまいります。
商号 | 株式会社ミズマチ |
資本金 | 2,000万円 |
創業 | 昭和23年3月31日 |
設立 | 昭和27年5月8日 |
所在地 | 〒849-0911 佐賀県佐賀市兵庫町大字若宮210-1 |
代表取締役社長 | 水町 晋康(みずまち くにやす) |
従業員 | 総員29名(2020年4月時点) |
取引銀行 | 十八親和銀行 佐賀中央支店 佐賀銀行本店 |
資格 | ○佐賀県知事(般-30) 第12007号 土木・電気工事業・とび・木工工事業、鋼構造物・内装仕上・水道施設工事業 ○エコアクション21取得 (2007年登録) |
商号 |
---|
株式会社ミズマチ |
資本金 |
2,000万円 |
創業 |
昭和23年3月31日 |
設立 |
昭和27年5月8日 |
所在地 |
〒849-0911 佐賀県佐賀市兵庫町大字若宮210-1 |
代表取締役社長 |
水町 晋康(みずまち くにやす) |
従業員 |
総員29名(2020年4月時点) |
取引銀行 |
十八親和銀行 佐賀中央支店 佐賀銀行本店 |
資格 |
○佐賀県知事(般-30) 第12007号 土木・電気工事業・とび・木工工事業、鋼構造物・内装仕上・水道施設工事業 ○エコアクション21取得 (2007年登録) |
ミズマチは、2025年度 売上高20億円を目指します。
スローガン『MIZUMACHI 2025 Vision』を掲げ果敢にチャレンジしてまいります。
タイトル | MIZUMACHI 2025 Vision |
---|---|
戦略の方向性 | 創業72年培ってきたものを再度見つめなおし、お客様の要望を形にすべく「ミズマチの価値を創造」する。 新たなる変化そして挑戦をしつづけ、100周年へ向けての足固めを行う。 すべてに於いて「しなやかさ」を発揮し、「新生ミズマチ」を創り出す。 |
重点施策 | 1. 売上の強化と適正な粗利の確保(信頼関係の強化) |
2. 新たなるビジネスモデルの創生と育成(オンリーワンを目指す) | |
3. 店舗活性化による会社価値向上(差別化の強化) | |
4. 人事・給与体制の強化と見直し(モチベーション向上と適材適所) | |
5. 人材育成の強化と働き方改革(未来を担う若手の育成) | |
6. コストコントロールの徹底(不必要な経費の削減と見直しの継続) |
ミズマチは、2025年度 売上高20億円を目指します。
スローガン『MIZUMACHI 2025 Vision』を掲げ果敢にチャレンジしてまいります。
タイトル |
---|
MIZUMACHI 2025 Vision |
戦略の方向性 |
創業72年培ってきたものを再度見つめなおし、お客様の要望を形にすべく「ミズマチの価値を創造」する。新たなる変化そして挑戦をしつづけ、100周年へ向けての足固めを行う。すべてに於いて「しなやかさ」を発揮し、「新生ミズマチ」を創り出す。 |
重点施策 |
1. 売上の強化と適正な粗利の確保 (信頼関係の強化) 2. 新たなるビジネスモデルの創生と育成 (オンリーワンを目指す) 3. 店舗活性化による会社価値向上 (差別化の強化) 4. 人事・給与体制の強化と見直し (モチベーション向上と適材適所) 5. 人材育成の強化と働き方改革 (未来を担う若手の育成) 6. コストコントロールの徹底 (不必要な経費の削減と見直しの継続) |
私たちは
エコアクション21(環境省が策定した日本独自の環境マネジメントシステム(EMS))を通して
「環境経営方針」を掲げ、効果的、効率的、継続的に環境活動に取り組んでいます。
『環境経営方針』
基本理念
当社は、農業用・工業用・土木建築資材の卸・小売業です。
この事業活動において「人と空・水と大地を大切にしたい」をコンセプトに地球環境保全を経営課題の一つに位置付け、全従業員が全ての事業活動及び地域社会活動、ならびに社内外・家庭環境においても、自主的かつ積極的に環境問題に取り組み、社会の持続的可能な発展に貢献します。次の世代へ綺麗な地球をバトンタッチできるような会社であり人間であることを大事にします。
行動指針
環境経営システムを構築・運用し、環境負荷の低減を継続的に推進します。そのために以下の事項を重点的に取組みます。これらを環境経営目標及び活動計画に定め、定期的な見直しを実施します。
1. 環境教育を通して社員の環境意識の向上と環境パフォーマンスの向上に努める。
2. 環境関連に関した法規制等を順守し、環境保全に努める。
3. 5S運動の定着化の推進を行い、無駄のない社内環境改善を図る。
4. 事業活動のあらゆる場面で、環境汚染予防を図るため、以下の項目について重点的に推進する。
(1) 事業所における電気・ガス・水道の使用量を削減する。
(2) 二酸化炭素排出量を軽減する。
(3) 廃棄物の分別を強化し、リサイクルに努める。
(4) 社内外において、環境にやさしいエコ商品及びサービスの普及に努める。
(5) 「一机一緑」計画を実施し、CO2削減と全社社員への環境問題に対する意識向上に努める。
(6) IT化を推進し、コピー機の使用効率改善と紙媒体の使用削減を図り、省資源、
省エネルギーの促進に努める。
5. 環境方針は定期的に見直しを行い、環境目的・環境目標に反映させ、継続的改善を図る。
6. 環境方針は社内に掲示し、全社員への周知徹底を行う。
2020年12月1日(改)
株式会社ミズマチ
代表取締役社長 水町 晋康
『環境経営方針』
基本理念
当社は、農業用・工業用・土木建築資材の卸・小売業です。
この事業活動において「人と空・水と大地を大切にしたい」をコンセプトに地球環境保全を経営課題の一つに位置付け、全従業員が全ての事業活動及び地域社会活動、ならびに社内外・家庭環境においても、自主的かつ積極的に環境問題に取り組み、社会の持続的可能な発展に貢献します。次の世代へ綺麗な地球をバトンタッチできるような会社であり人間であることを大事にします。
行動指針
環境経営システムを構築・運用し、環境負荷の低減を継続的に推進します。そのために以下の事項を重点的に取組みます。これらを環境経営目標及び活動計画に定め、定期的な見直しを実施します。
1. 環境教育を通して社員の環境意識の向上と環境パフォーマンスの向上に努める。
2. 環境関連に関した法規制等を順守し、環境保全に努める。
3. 5S運動の定着化の推進を行い、無駄のない社内環境改善を図る。
4. 事業活動のあらゆる場面で、環境汚染予防を図るため、以下の項目について重点的に推進する。
(1) 事業所における電気・ガス・水道の使用量を削減する。
(2) 二酸化炭素排出量を軽減する。
(3) 廃棄物の分別を強化し、リサイクルに努める。
(4) 社内外において、環境にやさしいエコ商品及びサービスの普及に努める。
(5) 「一机一緑」計画を実施し、CO2削減と全社社員への環境問題に対する意識向上に努める。
(6) IT化を推進し、コピー機の使用効率改善と紙媒体の使用削減を図り、省資源、
省エネルギーの促進に努める。
5. 環境方針は定期的に見直しを行い、環境目的・環境目標に反映させ、継続的改善を図る。
6. 環境方針は社内に掲示し、全社員への周知徹底を行う。
2020年12月1日(改)
株式会社ミズマチ
代表取締役社長 水町 晋康
昭和15年 |
---|
水町幸男が満州にて「水町商会」で工業資材関連の販売をはじめる |
昭和23年3月31日 |
水町幸男が佐賀市大財267番地に、水町ゴム商会を創業発足し、ゴムベルト、ホース、他工業用ゴム製品の販売を始める |
昭和27年5月8日 |
資本金100万円で水町ゴム有限会社を設立する |
昭和39年5月22日 |
資本金を200万円に増資 |
昭和40年5月1日 |
佐賀市大財町199番地に会社移転 |
昭和41年6月18日 |
株式会社水町ゴムに商号変更 |
昭和42年2月16日 |
資本金を300万円に増資 |
昭和45年11月1日 |
資本金を500万円に増資 |
昭和47年8月1日 |
資本金を1,000万円に増資 |
昭和47年12月18日 |
佐賀市兵庫町大字若宮210番地の1に新築移転 |
昭和47年12月18日 |
株式会社ミズマチに商号変更 |
平成元年4月 |
代表取締役会長に水町幸男 代表取締役社長に水町博史就任 |
平成3年3月30日 |
資本金を2,000万円に増資 |
平成19年6月15日 |
エコアクション21取得 |
平成28年10月31日 |
本社北側に「IROOM設立」 省人・省力機器の「ものづくり」を開始 |
平成30年3月31日 |
創業70周年 |
令和2年4月1日 |
取締役会長に水町博史 代表取締役社長に水町晋康就任 |
昭和15年 | 水町幸男が満州にて「水町商会」で工業資材関連の販売をはじめる |
昭和23年3月31日 | 水町幸男が佐賀市大財267番地に、水町ゴム商会を創業発足し、ゴムベルト、ホース、他工業用ゴム製品の販売を始める |
昭和27年5月8日 | 資本金100万円で水町ゴム有限会社を設立する |
昭和39年5月22日 | 資本金を200万円に増資 |
昭和40年5月1日 | 佐賀市大財町199番地に会社移転 |
昭和41年6月18日 | 株式会社水町ゴムに商号変更 |
昭和42年2月16日 | 資本金を300万円に増資 |
昭和45年11月1日 | 資本金を500万円に増資 |
昭和47年8月1日 | 資本金を1,000万円に増資 |
昭和47年12月18日 | 佐賀市兵庫町大字若宮210番地の1に新築移転 |
昭和47年12月18日 | 株式会社ミズマチに商号変更 |
平成元年4月 | 代表取締役会長に水町幸男 代表取締役社長に水町博史就任 |
平成3年3月30日 | 資本金を2,000万円に増資 |
平成19年6月15日 | エコアクション21取得 |
平成28年10月31日 | 本社北側に「IROOM設立」 省人・省力機器の「ものづくり」を開始 |
平成30年3月31日 | 創業70周年 |
令和2年4月1日 | 取締役会長に水町博史 代表取締役社長に水町晋康就任 |
会社概要