株式会社ミズマチは1948年の創業以来、地域に根付いた企業としてお客様の信頼をいただき、農漁業・工業・建設用資材など多岐に渡る商材を販売してまいりました。また、近年は、大規模工場における省人・省力化機器の設計・組み立てや設置工事にも力を注ぎ、新たな分野にも果敢にチャレンジする企業を目指し日々精進しております。これからも、健全な企業として社会に貢献し続けるために、お役立ちの精神としなやかな感性で全社一丸となって100年企業を目指してまいります。

株式会社ミズマチは1948年の創業以来、地域に根付いた企業としてお客様の信頼をいただき、農漁業・工業・建設用資材など多岐に渡る商材を販売してまいりました。また、近年は、大規模工場における省人・省力化機器の設計・組み立てや設置工事にも力を注ぎ、新たな分野にも果敢にチャレンジする企業を目指し日々精進しております。これからも、健全な企業として社会に貢献し続けるために、お役立ちの精神としなやかな感性で全社一丸となって100年企業を目指してまいります。


ミズマチは、2025年度 スローガン
『MIZUMACHI 2025 Vision』を掲げ果敢にチャレンジしてまいります。
| タイトル | MIZUMACHI 2025 Vision |
|---|---|
| 戦略の方向性 | 創業77年培ってきたものを再度見つめなおし、お客様の要望を形にすべく「ミズマチの価値を創造」する。 新たなる変化そして挑戦をしつづけ、100周年へ向けての足固めを行う。 すべてに於いて「しなやかさ」を発揮し、「新生ミズマチ」を創り出す。 |
| 重点施策 | 1. 売上の強化と適正な粗利の確保(信頼関係の強化) |
| 2. 新たなるビジネスモデルの創生と育成(オンリーワンを目指す) | |
| 3. 店舗活性化による会社価値向上(差別化の強化) | |
| 4. 人事・給与体制の強化と見直し(モチベーション向上と適材適所) | |
| 5. 人材育成の強化と働き方改革(未来を担う若手の育成) | |
| 6. コストコントロールの徹底(不必要な経費の削減と見直しの継続) |
ミズマチは、2025年度 スローガン
『MIZUMACHI 2025 Vision』を掲げ果敢にチャレンジしてまいります。
| タイトル |
|---|
| MIZUMACHI 2025 Vision |
| 戦略の方向性 |
| 創業77年培ってきたものを再度見つめなおし、お客様の要望を形にすべく「ミズマチの価値を創造」する。新たなる変化そして挑戦をしつづけ、100周年へ向けての足固めを行う。すべてに於いて「しなやかさ」を発揮し、「新生ミズマチ」を創り出す。 |
| 重点施策 |
| 1. 売上の強化と適正な粗利の確保 (信頼関係の強化) 2. 新たなるビジネスモデルの創生と育成 (オンリーワンを目指す) 3. 店舗活性化による会社価値向上 (差別化の強化) 4. 人事・給与体制の強化と見直し (モチベーション向上と適材適所) 5. 人材育成の強化と働き方改革 (未来を担う若手の育成) 6. コストコントロールの徹底 (不必要な経費の削減と見直しの継続) |
私たちは、持続可能な社会の実現に向け、「人と空、水と大地を大切にする」ことを基本理念とし、環境負荷の低減と資源の有効活用に取り組みます。グリーンソリューションを通じて、企業の責務として地球環境の保全に貢献し、次世代へ豊かな自然を引き継ぎます。

『環境経営方針』
基本理念
『人と空、水と大地を大切にしたい』
~グリーンソリューションで牽引する~
行動指針
環境経営システムを構築・運用し、環境負荷の低減を継続的に推進します。
そのために以下の事項を重点的に取組みます。これらを環境経営目標及び活動計画に定め、定期的な見直しを実施します。
1. 環境負荷の低減と脱炭素の推進
・CO₂排出量の削減に向けた具体的な目標を設定し、2050年カーボンニュートラルの実現を目指します。
・省エネルギー、再生可能エネルギーの活用を促進し、環境負荷の低い生産・物流・サービスを推進します。
・環境に配慮した技術革新や製品開発を進め、持続可能な社会の実現に貢献します。
2. 水・大地・空を守る資源循環の確立
・水資源の有効活用を図り、適正な排水管理を徹底します。
・廃棄物削減・リサイクルを推進し、循環型社会の構築に取り組みます。
・大気・土壌・生態系への影響を最小限に抑えるための環境保全活動を推進します。
3. グリーンソリューションの提供と拡大
・環境配慮型製品・サービスの開発を進め、持続可能な社会への貢献を強化します。
・サプライチェーン全体での環境負荷低減を目指し、環境価値の高い提案を推進します。
・環境関連技術の活用やパートナーシップを通じ、持続可能なビジネスモデルを構築します。
4. 環境法規制の遵守と継続的な改善
・環境関連法規・基準を遵守し、事業活動における環境リスクを適切に管理します。
・環境目標を設定し、定期的な評価・見直しを行い、継続的な改善を図ります。
・社員一人ひとりが環境意識を持ち、環境教育・啓発活動を推進します。
私たちは、環境と調和した事業活動を通じて「グリーンソリューションで牽引」し、未来へ続く持続可能な
社会を実現していきます。
2020年12月1日(改)
株式会社ミズマチ
代表取締役社長 水町 晋康
私たちは、持続可能な社会の実現に向け、「人と空、水と大地を大切にする」ことを基本理念とし、環境負荷の低減と資源の有効活用に取り組みます。グリーンソリューションを通じて、企業の責務として地球環境の保全に貢献し、次世代へ豊かな自然を引き継ぎます。

『環境経営方針』
基本理念
『人と空、水と大地を大切にしたい』
~グリーンソリューションで牽引する~
行動指針
環境経営システムを構築・運用し、環境負荷の低減を継続的に推進します。
そのために以下の事項を重点的に取組みます。これらを環境経営目標及び活動計画に定め、定期的な見直しを実施します。
1. 環境負荷の低減と脱炭素の推進
・CO₂排出量の削減に向けた具体的な目標を設定し、2050年カーボンニュートラルの実現を目指します。
・省エネルギー、再生可能エネルギーの活用を促進し、環境負荷の低い生産・物流・サービスを推進します。
・環境に配慮した技術革新や製品開発を進め、持続可能な社会の実現に貢献します。
2. 水・大地・空を守る資源循環の確立
・水資源の有効活用を図り、適正な排水管理を徹底します。
・廃棄物削減・リサイクルを推進し、循環型社会の構築に取り組みます。
・大気・土壌・生態系への影響を最小限に抑えるための環境保全活動を推進します。
3. グリーンソリューションの提供と拡大
・環境配慮型製品・サービスの開発を進め、持続可能な社会への貢献を強化します。
・サプライチェーン全体での環境負荷低減を目指し、環境価値の高い提案を推進します。
・環境関連技術の活用やパートナーシップを通じ、持続可能なビジネスモデルを構築します。
4. 環境法規制の遵守と継続的な改善
・環境関連法規・基準を遵守し、事業活動における環境リスクを適切に管理します。
・環境目標を設定し、定期的な評価・見直しを行い、継続的な改善を図ります。
・社員一人ひとりが環境意識を持ち、環境教育・啓発活動を推進します。
私たちは、環境と調和した事業活動を通じて「グリーンソリューションで牽引」し、未来へ続く持続可能な
社会を実現していきます。
2020年12月1日(改)
株式会社ミズマチ
代表取締役社長 水町 晋康
| 昭和15年 |
|---|
水町幸男が満州にて「水町商会」で工業資材関連の販売をはじめる![]() |
| 昭和23年3月31日 |
水町幸男が佐賀市大財267番地に、水町ゴム商会を創業発足し、ゴムベルト、ホース、他工業用ゴム製品の販売を始める
|
| 昭和27年5月8日 |
| 資本金100万円で水町ゴム有限会社を設立する |
| 昭和39年5月22日 |
| 資本金を200万円に増資 |
| 昭和40年5月1日 |
佐賀市大財町199番地に会社移転
|
| 昭和41年6月18日 |
|
株式会社水町ゴムに商号変更
|
| 昭和42年2月16日 |
| 資本金を300万円に増資 |
| 昭和45年11月1日 |
| 資本金を500万円に増資 |
| 昭和47年8月1日 |
| 資本金を1,000万円に増資 |
| 昭和47年12月18日 |
佐賀市兵庫町大字若宮210番地の1に新築移転
|
| 昭和47年12月18日 |
| 株式会社ミズマチに商号変更 |
| 平成元年4月 |
| 代表取締役会長に水町幸男 代表取締役社長に水町博史就任 ![]() |
| 平成3年3月30日 |
| 資本金を2,000万円に増資 |
| 平成19年6月15日 |
エコアクション21取得![]() |
| 平成28年10月31日 |
本社北側に「IROOM設立」 省人・省力機器の「ものづくり」を開始![]() |
| 平成30年3月31日 |
| 創業70周年 |
| 令和2年4月1日 |
| 取締役会長に水町博史 代表取締役社長に水町晋康就任 ![]() |
| 令和6年9月 |
| 本社北側に「S ROOM設立」 省人・省力機器の「ものづくり」の拡大 ![]() |
| 令和6年11月 |
| 中小企業版SBT認証取得 2050年ゼロカーボン 2030年度弊社GHG排出量(温室効果ガス)42%削減目標を掲げる ![]() |
| 令和7年4月 |
| 本社事務所改装 「社員がより働きやすい環境構築」「お客様へのサービス向上」で更なる企業成長へ! ![]() ![]() ![]() |
| 昭和15年 | 水町幸男が満州にて「水町商会」で工業資材関連の販売をはじめる![]() |
| 昭和23年3月31日 | 水町幸男が佐賀市大財267番地に、水町ゴム商会を創業発足し、ゴムベルト、ホース、他工業用ゴム製品の販売を始める
|
| 昭和27年5月8日 | 資本金100万円で水町ゴム有限会社を設立する |
| 昭和39年5月22日 | 資本金を200万円に増資 |
| 昭和40年5月1日 | 佐賀市大財町199番地に会社移転
|
| 昭和41年6月18日 | 株式会社水町ゴムに商号変更
|
| 昭和42年2月16日 | 資本金を300万円に増資 |
| 昭和45年11月1日 | 資本金を500万円に増資 |
| 昭和47年8月1日 | 資本金を1,000万円に増資 |
| 昭和47年12月18日 | 佐賀市兵庫町大字若宮210番地の1に新築移転
|
| 昭和47年12月18日 | 株式会社ミズマチに商号変更 |
| 平成元年4月 | 代表取締役会長に水町幸男 代表取締役社長に水町博史就任 ![]() |
| 平成3年3月30日 | 資本金を2,000万円に増資 |
| 平成19年6月15日 | エコアクション21取得![]() |
| 平成28年10月31日 | 本社北側に「IROOM設立」 省人・省力機器の「ものづくり」を開始![]() |
| 平成30年3月31日 | 創業70周年 |
| 令和2年4月1日 | 取締役会長に水町博史 代表取締役社長に水町晋康就任 ![]() |
| 令和6年9月 | 本社北側に「S ROOM設立」 省人・省力機器の「ものづくり」の拡大 ![]() |
| 令和6年11月 | 中小企業版SBT認証取得 2050年ゼロカーボン 2030年度弊社GHG排出量(温室効果ガス)42%削減目標を掲げる ![]() |
| 令和7年4月 | 本社事務所改装 「社員がより働きやすい環境構築」「お客様へのサービス向上」で更なる企業成長へ!
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会社概要